私は妹の家庭教師

この春、私の妹は中学受験をクリアし、かつて私が通ったのと同じ中学校に入学しました。妹とは8つも年齢が離れていますが、学校の雰囲気は当時とあまり変わっていないようで、学校の話をするのを楽しんでいます。私がカッコいいと思っていた先生が結婚していたり…。
中学受験の勉強の際には、妹は進学塾に通っていましたが、宿題でわからないところを教えているうちに家庭教師のようになりました。私が当時苦労した単元に妹も苦しんでいることが多く、理解するために当時気を付けたことを思い出しながら、教育学部に通う大学生としての知識も付け加えて指導をしました。
塾や学校は先生一人に対して多人数の生徒がいることから、質問に答えてもらう時間が限られている部分があります。また塾の先生よりも、同じ家で生活をしている私の方が妹としても質問しやすかったようです。6年生の夏頃から本格的に家庭教師のように指導をし始めましたが、その頃から成績が伸び、模試を重ねるごとに判定がD→C→Bと上がっていき、あまり焦りが無い状態で受験に臨むことができました。私が中学受験をしたとき、母が同じように家庭教師のようになっていました。家族に教えて貰うことが向いているのは血筋なのかも知れませんね。